広島市の操業35年クォーレです。
ここでは、クォーレが運営する放課後等デイサービス・児童発達支援のプログラム内容をご紹介致します。
プログラム内容
【日課】
■SAQトレーニング(ラダー,マット,ミニハードル他)
■フラッシュカード
■音読,直写
■聴覚トレーニング
■百人一首
■視覚,知覚トレーニング
【学習】
本人の学力に合わせた教材を、到達度テストに応じて選定し
読み書き計算を行います。
【運動】
■粗大運動(身体を大きく使う)
■コーディネーショントレーニング
■運動能力の向上
プログラムの詳細
【粗大運動】
粗大運動とは身体を大きく動かす動きのことで、感覚統合を整えるために行います。人間の基本的な動きはバランス動作+移動系の動作+操作系の動作の3つで構成されており粗大運動を行う事で、感覚統合と運動能力を支える動きの基礎作りを行う事が可能になります。
【コーディネーショントレーニング】
こちらは神経系のトレーニングで、複数の筋力や間接を同時に、まは協調的に動かす神経を鍛えるトレーニングです。大きくわけて3つの効果が考えられています。
①動きの基礎づくり
動きの基礎をしっかり作る事で応用運動の習得をスムーズに行うことができます。
②筋肉と神経の回路作り
こちらを鍛えることにより 脳からの情報をできるだけ速く、正確に筋肉に指令が出るようになります。
③コミュニケーション能力の向上
こちらによりワーキングメモリ(=記憶力の向上)により人の会話が長続きするようになります。また、 「知性」「感情」「意欲」を育てることにも繋がります。コーディネーショントレーニング7つの分類
他にも、感覚の基礎作りや、視覚認知トレーニングの取り組みも行っております。お子様の現状を踏まえ、是非うちの子にも!と少しでも考えられましたら是非一度、広島市の放課後等デイサービス・児童発達支援を運営するクォーレまでご連絡いただけたらと思います。

下記よりお申込み、又は電話にてお問合せ下さい。